電子書籍アプリ「フクシマ3・11の真実」が3月11日まで85円で販売されています。
もう、あれから1年が経ちました。「光陰矢のごとし」とはよく言ったものです。
「福島第一原発水素爆発後、150人が取り残された「大町病院」に入り命がけの救援活動をした男たちの全記録!」というのがアプリの説明です。
リアル体験した人たちの衝撃と落胆は、理解を超えていますがが、このような書籍によって、真実を垣間見ることができるのはありがたいですね。
Last Updated on 2015年5月18日 by Editor
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