アクセス解析を行なっているアイルうランドの企業StatCounterによると、11月の第第4週(11月21日~27日)の調査でGoolge Chrome 15が23.6パーセントのシェアを獲得し、23.5パーセントのIE8を押さえて見事首位に立ちました。
上のグラフを見ると、ChromeとFirefoxはバージョンアップを繰り返していることが分かります。それに比較してIE8は長寿命のブラウザです。ChromeやFirefoxはアップデート・ファイルを自動的に配信しますから、新バージョンがリリースされるとブラウザが新バージョンに入れ替わります。IEは自動配信をやっていないので、なかなか新バージョンに切り替わりません。(2012年1月から自動更新を実施する予定です)
林檎・:Googleの勢いはすこいですね。マイナーなブラウザだったChromeが今や首位ですからね。ただし、トータルではIEが首位をキープしています。
さて、SafariやOperaはどこへ行ったんでしょうね、
Last Updated on 2011年12月18日 by Editor
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