iPhoneでiCloudの設定を行います。iPadでも同様の方法で設定可能です。
まず「設定」画面を開きます。 新たに「iCloud」の項目ができているので、タップします。(下画像)
下画像ではすでにアカウントを設定していますが、新規の場合はアカウントをタップして次の画面へ進み、iCloudの新たなアカウントを設定します。
アカウント設定完了後、この画面に戻り、iCloud上でメールやカレンダーなどの中から何を同期させるのか、また何を利用するのかを選択します。(下画像)
iPhoneやiPadで撮影した写真が(一定期間)同期するフォトストリームはこの画面でオンオフの切り替えを行います。
(上のアカウント設定から続き→)私の場合、アカウントには既存のAppleIDを使っています。現在契約中のストレージ容量が表示されます。一番下の「詳細」で、iCloudで使うメール・アカウント(@me.com)を設定します。(下画像)
(前述の)何を同期させるかの選択画面の一番下に「ストレージとバックアップ」があります。(下画像)そこをタップすると設定画面が現れます。
ここではストレージの使用容量の確認や新規容量の購入、iCloudへのバックアップのオンオフができます。(下画像)
以上がiCloudの簡単な設定です。説明が前後し、ちょっと分かりにくい部分がありますが、ご容赦ください。
Last Updated on 2016年11月20日 by Editor
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