アムステルダムで開催されたIBCトレードショーで9月9日、AdobeがFlash Media Server 4.5においてiPhoneやiPadなどのiOSデバイスをサポートすることを発表しました。
Flash Media Serverは、その名のとおりFlashのストリーミングを配信するサーバー機能を提供しますが、ご存知の通り、iOSはFlashの再生をサポートしていません。
そこでiOSデバイスに対しては、Appleが開発した HTTP live streamingを使用して配信します。
詳しくは以下のAdobeのサイトをご覧ください。
ジョブズ氏がCEOから降りても、Flashを直接して配信・再生というわけにはいかないんですね。
Last Updated on 2015年5月18日 by Editor
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