Apple、ラスベガスのCESでARヘッドセットのパーツメーカーに接触

Bloombergによると、このCESに詳しい人の話として、Apple、Facebook、GoogleのようなIT系大企業が、AR(拡張現実)ヘッドセットやグラスに電力を供給するためのパーツメーカーと接触しているとのことです。

Appleは、2020年までに発売する予定でARグラスまたはヘッドセットの開発に取り組んでいます。

ARグラスのOSは、「rOS」と呼ばれるカスタムオペレーティングシステムですが、多くのプロトタイプが存在しているとのことです。

ユーザーがAR降らすを起動し、制御する仕組みは、確立していませんが、タッチスクリーン、Siri音声起動、ヘッドジェスチャーなどが研究されています。

拡張リアリティ・グラスやヘッドセットなどは、アップルのソフトウェアエンジニアチームがクパチーノとサニーベールにある同社のオフィスで「T288」のコード名で開発しているプロジェクトの1つだとのことです。

(via MacRumors

Last Updated on 2018年1月13日 by Editor

Visited 2 times, 1 visit(s) today

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です