現在、しみながらプログラミングが学習できるiPadアプリ「Swift Playgrounds 」(バージョン1.5)が公開されています。
このバージョンでは、自分で書いたSwiftコードで、ロボットを動かしたり、ドローンを操縦したり、音楽を作ったりすることができます。
「Swift Playgrounds 2」のベータ版は開発者に「TestFlight」を通じて行われ、ダウンロードが可能になっています。
「Swift Playgrounds 2」では、Swift 4のサポート、iOS 11のサポートなどの新機能が含まれているほか、既存のSwift 3.1のコードがそのまま動作します。
— Louis D’hauwe (@LouisDhauwe) 2017年6月12日
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年6月13日 by Editor
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