IBMの「Workplace as a Service部門」で副社長を務めるFletcher Previn氏が、JAMF Nation User Conference(JNUC)にて、4年間のトータルコストをWindowsマシンとMacを比較するとMac導入の方が1台につき、最低でも265ドル(約2万7500円)、最高ならば最高535ドル(約5万5000円)ものコストが安くつくと述べ、物議を醸しています。
購入価格はWindowsマシンの方が低価格ですが、社内テクニカルサポートについては、Windowsが、全体の4分の1の人がサポートを必要としているのに比べ、Macは3.5%と非常に低い率です。
これはあくまでもアメリカ国内の話で、日本では企業におけるMacの導入は非常に限られています。
(via Gizmodo)
Last Updated on 2016年11月7日 by Editor
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