ジャニー喜多川が多数の少年を自宅マンションに宿泊させているのを他の住民が気づかなかったのは、ジャニーズ事務所社員がジュニアの送迎協力をしていたから?

ジャニー喜多川が、ジャニーズJr.の少年達を20人程度集めて、性的虐待をしていたのは、ジャニー喜多川氏の自宅である渋谷区の青山パークタワーの最上階のワンフロアだ。

週刊文春が、他の住民にジュニアの出入りを見なかったと聞いたら、見たことがないということだった。

青山パークタワーは、高級マンションのためバレーサービスというように地下駐車場に入庫する自動車を管理の人が、駐車場に入庫してくれるサービスがあるほどのハイレベルマンションだ。

だから、マンション側がジャニーズ事務所に配慮して、自動車で地下駐車場に運ばれてきたジュニアは、すぐに車を降りて、地下からエレベーターで最上階へ直行していたらしい。それには、一般のエレベターではなく、人に会わないように荷物用のエレベータを使っていたようだ。

ここで問題なのは、ジュニアを運んでいたのは、ジャニーズ事務所の社員である可能性が高いことだ。そうならば、会社ぐるみでジャニー喜多川氏の性加害に協力していたことになる。

この点も含めて、ジュリー社長には、社長として反省と今後の改善についての記者会見を開いて欲しい。

現在、青山パークタワーの最上階にあったジャニー喜多川氏の元自宅は、10億円で売り出されるという。

レーニーS

Last Updated on 2023年5月3日 by Editor

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