アンジャッシュ、渡部建のスキャンダルが、本日(2020年6月11日)発売の週刊文集で暴かれた。
文春は、毎週、記事にするにあたり、前の週の土曜日にスクープ記事の本人に直撃取材をし、反応を確かめてから、翌週の火曜日に校了し木曜日発売としている。
渡部は、この手順のとおり取材を受け、その後事務所に相談し、早速週明けにテレビ出演の自粛を発表した。
今回の不倫は、これまで多く報じられてきた不倫とは少し異なる。
1つ目は、不倫で苦しめることになる奥様が、国民的な人気女優の佐々木希であること。
2つ目は、渡部が、女性と六本木ヒルズの地下の身障者用トイレで会い、そこでセックスをしていたこと。さらに女性とLINE電話で自慰行為を見せ合うという変態プレイまでやっていたらしい。
まず1つ目については、佐々木希が、非常に人気があるだけにそれを裏切った渡部に対する男性の反発が非常に強い。あれだけ美人で15歳も年下の奥さんをめとりながら、裏切るのは許せないという声が強い。
2つ目は、渡部が、ホテルではなくトイレで行為を行うことを好んでいたという事実と相互自慰見せ合う変態プレイだ。
これは、まるで女性を排泄物処理のように取り扱うように見え、渡部の人格がどうなのか、性的に以上なのではないかとか、渡部の性癖にまで及ぶ話しだ。
また、このような話しが表に出てくるのは、渡部が女性たちを充分に尊重して、取り扱っていなかったということだ。
それにしても、裏切られた佐々木希は、夫の不倫と夫の異常な性癖という二つの重荷を背負いながら、生きていくのだろうか。
渡部のような強い性欲を持った人間で、なおかつ、風俗ではなく素人が好きな人間は、必ずと言っていいほど同じことを繰り返す。
早速離婚した方が佐々木希のためだと思うのだが。
それは本人の選択だ。
Last Updated on 2020年6月11日 by Editor
関連記事をどうぞ!
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)