Appleが、アクセサリーメーカー向けの「Made-for-iPhone(MFi)」認証マークのロゴ・デザインを変更しました。
今後の新製品については90日以内に使用することが求められています。
新デザインを見て分かるのは、旧デザインのデバイス・デザイン部分がAppleのロゴになったこと、デバイスの表示順がiPod、iPhone、iPadから、iPhone、iPad、iPodに変わったことです。
MFiプログラムは、Appleの基準によって制作されたアクセサリの証明となる制度で、このロゴがついているアクセサリは、ユーザーにとってAppleの性能基準を満たしていることが明らかになります。
Appleは、別に「Made for Apple Watch」プログラムを作っています。このプログラムはMFiと同様ですが、今回のロゴ変更にApple Watchのロゴは含まれていません
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2018年3月11日 by Editor
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