米国の市場調査企業Sensor Towerが、2017年5月24日、米国でのアプリの売上げ状況について最新のレポートを公開しました。その中で人気カテゴリは、予想通りゲームでしたが、最近急上昇しているのが出会い系アプリだとのことです。
昨年中に売上100万ドル(約1億1,000万円)以上の売上げをあげたのは全体で105の開発者(企業)だったとのことです。アプリストア別では、App Storeで66の開発者(企業)、Google Playでは39の開発者(企業)でした。これまでのとおりAppleのiOSアプリの優位性は変わっていません。
上記のApp Storeの66の開発者(企業)が化初したアプリの中で、7つのアプリが出会い系アプリだったとのことで、人気は「Coffee Meets Bagel」や「Bumble」「Clover」などのアプリや10代に特化した「chat stories」「HOOKED」「Musical.ly」でした。
どの国でも男女の新しいコミュニケーションを求めている人が多いのでしょうね。(^_^)
(via Forbes)
Last Updated on 2017年5月30日 by Editor
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