Recodeによると、2017年がApple Payでのピアツーピア決済の元年になるかもしれないとのことです。Appleが今年後半にApple Payで人から人への送金が可能になる機能を実装するとのことです。
iOS 11の新機能であれば、6月のWWDC 2017で発表されるはずです。
このサービスは、2つのiPhone間で使え、TechCrunchは、個人間の支払いには、iMessageを使うのではないだろうかと予想しています。
さらに便利なのは、Apple Payの支払いにVisaのプリペイドカードを使えるようになり、Apple Payでお金を送ったら、その額をプリペイドカードで使えるようになり、銀行などでお金を下ろす手間がいらないとのことです。
米国では2017年後半からサービス開始だとのことですが、日本国内での開始はどうなるのか不明です。
(via TechCrunch)
Last Updated on 2017年5月4日 by Editor
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