Barclays Researchのアナリスト、Blayne Curtis、Christopher Hemmelgarn、Thomas O’Malley、Jerry Zhangによると、Appleは、5インチと5.8インチのカーブしたディスプレイを搭載するiPhoneを2017年にリリースする予定です。
ボディのデザインは、カーブしたディスプレイを搭載し、いわゆる余白部分のないベゼルルレスとなるため、ディスプレイサイズが現在の4.7インチ、5.5インチから大きくなっても、ボディサイズは現在とほぼ同じです。
OLEDディスプレイ搭載は5.8インチモデルのみで、5インチはこれまでと同様のディスプレイです。OLEDディスプレイの供給元はシャープだとのことです。
注目のホームボタンがどうなるかですが、ディスプレイ上での仮想ボタンなるという噂について、上記のアナリストたちは否定的です。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年10月1日 by Editor
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