Apple、フランス・グルノーブルにカメラ技術の研究センターを設立
Appleが、フランス・グルノーブルにカメラ技術の研究センターを建設するとのことです。研究センターでは、iPhoneやiPadに使用されるカメラの画像処理技術を改善する目的で設立されるとのことで、800平方メートルの氏施設に約30人が雇用されるとのことです。
Appleがmグルノーブルを選んだ理由は、その地域に生産拠点を持つSTマイクロエレクトロニクスとの連携のためだとのことです。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年10月11日 by Editor