KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏が、2017年に発売される新型iPhoneについての予測を行っています。
Appleは、このiPhoneのケーシングについて、プラスティックやセラミックも検討したが、最終的にiPhone 4のようにガラスが採用されることになるだろうと考えています。
ディスプレイには、有機ELディスプレイ(AMOLED)、カーブしたディスプレイとガラスが採用され、スリムベゼルで、iPhone 4のように側面には金属が採用されるとのことです。
また、同氏は、ディスプレイの生産が上手くいけば、5.5インチの代わりに5.8インチの有機ELディスプレイを搭載したモデルが登場することも予測しています。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年9月22日 by Editor
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