Apple、シンガポールのオペーレションをすべてクリーンエネルギーで賄う
CNETによると、Appleは、シンガポールに展開する予定のApple Storeやコンタクトセンターなどに必要な電力をSunseap Groupと提携し、太陽光によるクリーンエネルギーで賄うとのことです。
シンガポールには、コンタクトセンターの900人を含む約2,500人の従業員が働く予定で、そのすべてに必要な電力をクリーンエネルギーで賄います。このようにすべての電力を太陽光エネルギーで賄う企業としては、(シンガポールでは)Appleが最初の企業となります。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年10月1日 by Editor