新興自動車メーカーのテスラが販売する電気自動車販売が好調なことから、世界最大のエレクトロニクス企業であるAppleが、電気自動車開発に取り組むのは、ごく自然なことかもしれません。
このことについてThe Wall Street Journalが、昨年までフィアット・クライスラーの米国品質責任者だったダグ・ベッツ氏をAppleが採用したと伝えています。
Appleは、現在「タイタン」と呼ばれる電気自動車のプロジェクトに数百人の人材を投入していると言われています。
今回の採用からも、Appleが電気自動車に本気で取り組んでいることが分かります。
Appleは、豊富なキャッシュを持っていることからテスラを購入するという手もあると思うのですが・・・
Last Updated on 2017年9月14日 by Editor
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