The Wall Street Journalが「アップルがMacを葬るべき理由 未来ある製品に集中せよ」という記事を掲載し、話題になっています。
要するに一つの企業が開発できる革新的な製品は2〜3分野までで、売上げが好調だが、収益上、重要度が低下しているMacに開発資源を投入するのは、マイナスであると言うことです。また、Appleは、企業として「ハイテク企業なのか、体験を提供する企業なのか。パソコンを作るのか、消費財を作るのか」の決断を迫られていると主張しています。
当然ながら、MacファンのM林檎としては大反対です。
Appleの強みは、ハードとソフトをコントロールして、強力なエコシステムを産み出す総合力にあります。
Apple中毒症の私にとって、もう、Macを止めて、Windowsオンリーになることなど想像もできません。
Last Updated on 2017年10月11日 by Editor
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