リペア業者のアイラボファクトリー(iLabFactory)が次期iPhone(フレーム部分)の設計図らしき写真を入手したとしてサイト上で公開しています。(Macお宝鑑定団経由)
昨日、9 to 5 Macなどのサイトで公開されたリーク情報と矛盾がないようで、現在のiPhone 4Sと比較すると若干縦長になるようです。これはディスプレイが4インチになり、縦長になる影響です。
見る限りはホームボタンやカメラがあるディスプレイ以外の部分の面積が圧縮されているようです。現行のiPhone 4Sとの明確な違いは、カメラが電話用イヤスピーカーの上部分に移動しているところです。
Last Updated on 2016年10月15日 by Editor
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