App Storeの新カテゴリの「カタログ」はちょっと微妙・・・

iPad(第3世代)の発表とほぼ同じくして現れた「カタログ」というカテゴリですが、今のところ簿妙な感じです。もともとライフスタイルとか他の分野に散らばっていたカタログ系のアプリを集めてできた粗製カテゴリのようです。(カテゴリのトップに表示されるだけに余計に微妙です)

もちろん、いつものAppleのようにサイレントで始まりました。前述のようにiPad(第3世代)の発表と同時期に出現したので、Appleが何か新しいこと始めるのかと妄想が浮かびましたが、本当に妄想に終わってしまったようです。

カタログ

並んでいるアプリと言えば、販売目的か販促系のアプリで、それ自体が楽しいというのは少数です。今後、このカテゴリにライフスタイル・カテゴリから強制移住させられたりするアプリが増えるのでしょうか? (カタログと名付けられているアプリが、未だにライフスタイルに残っています)

ただ、アプリが少なく目立つカテゴリなので、「美味しい店特集」的なアプリは増えてくるのではないでしょうか?

現在人気は、無料アプリでは下着のPEACH JOHNで、有料はAmwayですか・・・

Last Updated on 2012年3月12日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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