Appleが、「iOS 12.2 beta 2」「macOS Mojave 10.14.4 beta 2」のSafariからウェブトラッキング停止機能を削除しています。Safari Technology Previewからも削除されています。(上画像は、現行のiOS 12.1.3)
ウェブトラッキング防止機能は、2011年にOS X Lionで初めて導入されました。この機能をオンにすると広告会社が、ユーザーが見るウェブサイトを追跡しないように要求できます。
Appleは、これに代わりIntelligent Tracking Preventionオプションを導入してきました。多くの広告主や分析サイトがクロスサイトの追跡を防ぎます。
(via MacRumors)
Last Updated on 2019年2月7日 by Editor
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