アメリカのBusiness Insiderが先週、iPadユーザーに調査を実施しました。
その結果が興味深いですね。
- 77.6パーセントのユーザーがiPadを買った時よりも現在の方使用時間が増加している。
- 約85パーセントのユーザーが一日に1時間以上iPadを使っている。約10パーセントのユーザーが5時間以上使っている。
- 28.9パーセントのユーザーがノートPCなどよりも、iPadが主要なコンピュータになっている。
- 約40パーセントのユーザーが20～40個のアプリをダウンロードしている。
- 約75パーセントのユーザーがiPadで電子書籍を読んでいる。Amazonのキンドル・アプリを50パーセントのユーザーが使い、iBooksは42.4パーセントのユーザーが使っている。
アメリカンはiPadが大好きで、ハマりやすいんですね。
日本でiPadマニアが少ないのは電子書籍が少ないというのが原因でしょうね。となると来年は間違いなくブレイクですね。
Last Updated on 2017年5月7日 by Editor
Visited 6 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。（管理人）
