Weiboにまた新しいiPhone 8の回路図が掲載されています。これまで出て来た回路図よりも詳細に記載されているものです。この回路図には、リアタッチIDセンサーはどこにも見当たらず、OLEDディスプレイに統合されるモデルのようです。
光近接センサ、デュアルフロントカメラ、対称的に対向して配置された第2のアンテナギャップ、メインマザーボード(影付きの黄色)、電源ボタン、バッテリ、Qi無線充電コイル、スピーカー、 ワイヤレス充電モジュール、SIMトレー、音量ボタン、ミュートスイッチ、フラッシュとリアのデュアルカメラなどが記載されています。
今回の回路図では、ワイヤレス充電の規格は「Qi」であることが明確に記されています。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年4月28日 by Editor
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