Appleが、スピーチをテキスト化したトランススクリプションを見ることができる「WWDC 2016」のセッションビデオを公開しています。
各セッションビデオには、「Overview」「Resources」「Transcript」に加えて虫眼鏡のサーチタブがあり、「Overview」では概要、「Resources」でHD/SDの別、使用されたスライドが公開されています。
「Transcript」では、リスニングが苦手でも内容を確認できるように、スピーチの内容をテキストとして見ることができるようになっています。
便利なのは、サーチタブで、必要なキーワードを入れるとビデオ内の該当する部分へ、一気に異動することができます。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年10月1日 by Editor
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