次期「iPhone 15」、予想される新機能や新デザインを紹介(疑似物理ボタン、ズームレンズほか)

画像ソース:フォーブス

来年のiPhone 15発売まで、まだ1年近くありますが、Appleは、4-5年先の製品までの発売スケジュールを決めていると言われており、あとはその間の市場や制度の変更によるマイナーな変更を行う体制を組んでいるようです。

現在、iPhone 15で予想されている新機能やデザイン変更などは次の通りです。

LightningからUSB-C に切り替え
これはEUの規制によって、全てのスマートフォンがUSB-C搭載となります。

ソリッドステートのボリュームおよび電源ボタン
物理的なボタンではなく、ソリッドステートのボリュームボタンと電源ボタンを iPhone 15に追加する可能性があると述べました。触覚フィードバックが、機械的なボタンを押す代わりに、固体ボタンのボタンを押す感覚を模倣します。

全モデルのダイナミックアイランドを採用
現在は、Proモデルだけですが、全iPhone 15モデルに拡大されます。

ペリスコープレンズテクノロジーの採用
ハイエンドモデルに物理的な望遠レンズが搭載される可能性があります。

3nmのA17チップ搭載
iPhone 15 Proモデルは、TSMCの3nm チップを搭載した最初のモデルになる可能性があります。処理性能を10 ~ 15%向上し、消費電力を最大30% 削減することが予想されています。

RAMの増量
Phone 15 Proモデルは、おそらく潜望鏡レンズ技術などの新しい機能をサポートするために、6GBから8GBのRAMを搭載する可能性があります。

(via MacRumors

Last Updated on 2022年11月8日 by Editor

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