流行語大賞選考委員会が忖度??「ガーシー砲」「めくる」などのガーシー用語が「2022ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされず。

「現代用語の基礎知識」(自由国民社)が毎年、実施している流行語大賞である「2022ユーキャン新語・流行語大賞」。そのノミネート用語30が発表された。

以下がその30語で50音順だ。(12月1日にベスト10が発表される)

1.インティマシー・コーディネーター
2.インボイス制度
3.大谷ルール
4.オーディオブック
5.OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)
6.オミクロン株
7.顔パンツ
8.ガチ中華
9.キーウ
10.きつねダンス
11.国葬儀
12.こども家庭庁
13.宗教2世
14.知らんけど
15.SPY×FAMILY
16.スマホショルダー
17.青春って、すごく密なので
18.#ちむどんどん反省会
19.丁寧な説明
20.てまえどり
21.ヌン活
22.BIGBOSS
23.村神様
24.メタバース
25.ヤー!パワー!
26.ヤクルト1000
27.リスキリング
28.ルッキズム
29.令和の怪物
30.悪い円安

ここには、ガーシーが有名にした「ガーシー砲」「アテンド」や「めくる」などの言葉は入っていない。
暴露系国家議員に反発しての対応なのか、それとも、晒される芸能界、経済界、政界の超名人への灰世なのだろうか。

やはり、どう考えても忖度が働いたとしか考えられない。

だって、知らない言葉、流行っていない言葉がたくさん入っているからね。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月5日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です