ガーシーが、芸能界のドン「バーニングプロ」の周防社長のことを「タレントを所有物のようにしたらあかん」と批判!

ガーシーが、バーニングプロの周防社長(81)が、所属事務所の三浦翔平に「ガーシーと付き合うな」と指示していることをツィキャスライブ(11月2日)で明らかにした。

ガーシーは、これまで三浦翔平を攻撃したことはなく、逆に良い関係を保っている。しかし、芸能界のドンは、芸能界の闇を暴露するガーシー自体が許せないのだろう。

そこで三浦翔平にそう支持したのだ。
ガーシーは、周防社長のことを芸能界へ残した功績を求めつつも、「プロダクションをあの世まで持っていけへんのやから」と「タレントを所有物のようにしたらあかん」と批判した。

それよりも「あなたの息子さんの教育をちゃんとしたほうがええ」と述べた。
周防社長の反社の付き合いは、昔から疑惑としてよりも、公然の事実として語られている。

ガーシーは、芸能事務所を批判し続けている。
その中でどんと呼ばれるバーニングの周防社長を批判すると言うことは、恐らく跡継ぎとなる周防会長の息子の弱みを知っている可能性が高い。

これまで芸能界ではバーニングの周防社長への批判はタブーだった。
関西のお笑いタレントである北野誠が、自身のラジオ番組「誠のサイキック青年団」で、バーニングの周防社長を批判したら、すぐに番組が中止になり、後に北野誠は、泣いて謝ることになった。

それだけ芸能人やメディアに対しては、大きな力を持っているが、ガーシーは芸能人でなく、国会議員の怖い物なしのリーカーだ。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月5日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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