[日本政界崩壊]統一協会と同様に怖い中国ハニトラ汚染

安倍元首相が殺害されたことにより、自民党が、ここまで統一教会の影響を受け、日本人から(ある意味、教義によって)無理矢理献金させたり、壺を買わせたりしたりして集めたお金を韓国の本部に持っていき、韓国、そして世界の統一教会の活動資金となっていたことが分かってきた。

さらに問題なのは、その統一教会のお金が、日本人を拉致した北朝鮮に渡っていたことだ。
これについては、選挙などで協力を受けていた自民党の政治家は、言い逃れができないだろう。

岸信介と統一教会の教祖でアル文鮮明とが日本で活動を行っていた国際勝共連合は、いつのまにか反共ではなくて、文政面の故郷、北朝鮮に金を貢ぐ組織に変質していた。ビジネスが重要な文鮮明は、北朝鮮でのビジネスや北朝鮮のトップと会えるという地位、要するにお金と名誉が欲しかったのだ。

それに手を貸してきた日本の政治家たちは、国家よりも自分の当選の方が大事な人が多かったと言うことを示している。

日本の政治家は、韓国に(合同結婚式も含めて)日本人を売っているだけではなく、中国にも日本を売り渡している疑惑がある。

ギャンブルで106億円熔かした男と言われる、元大王製紙会長・井川意高氏(58歳)が、現代ビジネスに語ったところによると(安倍元首相から、直接聞いた話しとして)中国のハニトラの実態とは次の通りだ。

「安倍さんが小泉純一郎さんと中国の迎賓館に行かれた時のお話をしてくださいました。会談が終わり、晩餐会までの間休憩するために各自の部屋に案内されたそうです。小泉さんの部屋には、接待のために中国美人がずらっと並んでいたといいます。

ところが安倍さんが自分の部屋に入ると、待っていたのはアイドルのようなイケメン男子たち! 安倍さんは『私はそういう趣味だと思われていたんですよ(笑)』とおっしゃっていました。安倍さんは女性で接待されることを常に断ってきたようなので、中国政府が勘違いしたのかもしれませんね(笑)」

この安倍元首相は、井川氏と今年の4月に会食したときに聞いた噺だ。その時、安倍氏は「林芳正外相」は、中国のハニトラにかかっていると具体的な裏付けを述べ、井川氏は、そのことを聞いたと言うことだった。

これについては、林芳正外相はだんまりを決め込んでいる。非常に怪しい。

おそらく、日中友好議連に参加している一部の男性議員が、中国からのハニトラを含めた応援?を受けている可能性がある。

現在の国会議員のメンバーは次の通りだ。日中国交正常化を果たした元内閣総理大臣・田中角栄の影響から、自民党所属議員は木曜クラブ(田中派)の流れをくむ茂木派に所属する議員が多い。(via Wikipedia)

会長:小渕優子(自由民主党/衆議院議員)
副会長:北側一雄(公明党/衆議院議員)、古川元久(国民民主党/衆議院議員)、海江田万里(立憲民主党/衆議院議員)、岡田克也(立憲民主党/衆議院議員)、志位和夫(日本共産党/衆議院議員)[8]、福島みずほ(社会民主党/参議院議員)
幹事長:甘利明(自由民主党/衆議院議員)、近藤昭一(立憲民主党/衆議院議員)
顧問:山口那津男(公明党/参議院議員)
幹事:加藤鮎子(自由民主党/衆議院議員)

自由民主党
石井正弘
井上信治
江渡聡徳
後藤田正純
鶴保庸介
西村康稔
平将明[
野田聖子
橋本岳
松下新平
若宮健嗣

日本共産党
赤嶺政賢
井上哲士
市田忠義
笠井亮
小池晃
穀田恵二
田村智子

公明党
浮島とも子
佐々木さやか
佐藤英道
中野洋昌
矢倉克夫
山本香苗

立憲民主党
伊藤俊輔
城井崇
辻元清美
中谷一馬
吉川元

元役員
藤山愛一郎(元会長・自由民主党・1976年に引退)
伊東正義(元会長・自由民主党・1993年に引退)
林義郎(元会長・自由民主党・2003年に引退)
高村正彦(元会長・自由民主党・2017年に引退)
林芳正(前会長・自由民主党・2021年に外相就任に伴い辞職)
鳩山由紀夫(元副会長・民主党・2012年に引退)
園田博之(元副会長・自由民主党・2018年に死去)
高木義明(元副会長・国民民主党・2017年に引退)
竹下亘(元幹事長・自由民主党・2021年に死去)
江田五月(元顧問・立憲民主党・2016年に引退)[
野田毅(元顧問。自由民主党/元衆議院議員。2021年に落選)

元会員
(省略)

 

特に危ないのは、親子二代でこの議連に入っている林芳正外相だ。本人は、セクシーヨガ似通っていた前歴もあり、女性好きらしいから危険だ。

さらに林芳正外相は、親中国だから、台湾には厳しく、安倍元首相の葬儀の後の晩餐会にも、理由を付けて台湾を排除した。

このような親中国派が、日本の政治を牛耳るようになると、日本の中国への弱腰外交は、さらに進むのではないかと危惧する。

レイニーS

Last Updated on 2022年10月16日 by Editor

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