文春オンライン(2022年10月12日付)の報道で取り上げられていたのは、やはりエンリケが経営し、実施的な運営は夫の豚こと、佐野亮太が運営してた「エンリケ空間」による詐欺(ポンジスキーム)疑惑だ。
画像ソース:文春音来に掲載された契約書
以下は文春からの引用だ。
株式会社「エンリケ空間」は、シャンパンバーを経営したり、セルフエステ店とフランチャイズ契約を結ぶなど、幅広く事業を展開しているが、そのうちのひとつがこの「買取パートナー」だ。契約者のお金でブランド品を購入し、それをエンリケ空間が買い取る方式。契約者との間で実際の物品のやりとりは発生せず、お金を振り込めば、たった半年で12%もの利益がついて返金されるというのだ。
(中略)
エンリケはどう答えるのか。質問状を送ると、12%上乗せした価格で商品を買い取る案内を出したことや、返金できておらずトラブルになっていることを認めた。出資法違反との指摘については、「対象者との契約はあくまで売買であり、当社としては売買代金の支払い義務を負っており、その支払い義務の履行自体は法律及び契約上当然行わなければならない趣旨を説明しているに過ぎず、出資法で禁止されている元本保証には当たらないと認識しております」と回答した。
エンリケ空間が、ブランド品を購入するとして集めたお金を実際には、商品購入に使われず、その他に目的に流用され、12%の利益のみを新規の顧客から集めた金で支払い、お金を回していたとしたら、完全にポンジスキームだ。
この事業を実際に行っていたのは、夫の豚こと佐野亮太で、エンリケは、夫に事業を任せきっていた。しかし、多くの顧客は、エンリケのネームバリューで集まってきているので、エンリケも何も知らなかったではすまされない状況に追い込まれている。
その他にもエンリケが経営する東京・銀座のシャンパンバーでは、6月末に飲み要員として動員された男性が、酔った後にエアコンなしの更衣室に長時間放置され、死亡した、この兼については、警察がが保護責任者遺棄容疑で捜査を継続中だ。
エンリケもそろそろ追い詰められてきた。あの豚と早く離れないと、豚のインスタは本当にヤバイ。
エンリケと関わった弁護士に嫉妬して悪口ばかり言っているし、豚から逃げた元従業員の顔をさらして、反撃を食らっている。
エンリケの夫(豚さん)、元従業員のMayaさんの写真をインスタで晒し、逆に反撃を食らう!!
レイニーS
Last Updated on 2022年10月13日 by Editor
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