91Mobilesが公開したiPad（第8世代）のデザイン画像は、10.8インチのディスプレイを備えたiPadを表しています。これは、モデルに関する他の噂や憶測と相関していると言われています。より大きな画面に合わせて、AppleはiPad Proのデザイン言語を利用してベゼルをスリムにします。
画像がホームボタンをまったく表示していないように見えるため、ベゼルデザインの変更はTouch IDの喪失を意味します。エッジは、より緩やかなカーブではなく、iPad Proラインナップと同じフラットデザインを使用しています。ベースの方には、充電用のUSB Type-Cポート、4つのマイク、デュアルスピーカーがあります。
背面には、カメラバンプの代わりに、以前のモデルと同じ単一カメラのセットアップが表示されます。また、ProモデルではLiDAR要素の兆候は見られないようです。
また、背面には磁気コネクタが含まれているとの主張もあり、これはMagic Keyboardのサポート用であると述べています。
（via AppleInsider）
Last Updated on 2020年8月30日 by Editor
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