Apple、2019年に発売するiPhoneに5.85インチと6.46インチOLEDディスプレイを採用か?

Samsung’s Galaxy Note 8 next to iPhone mockup by Benjamin Geskin

Appleは、すでに2019年発売のiPhoneについて本格的な開発に入っています。

これについて韓国のETNewsは、Appleが5.85インチと6.46インチの次世代OLEDディスプレイの開発について、Samsungディスプレイや他のサプライヤーと協力していると主張していると述べています。

今後のiPhoneはベゼル幅が減ることが予想されるので、5.85インチと6.46インチのiPhoneの全体サイズは、それぞれiPhone 7とiPhone 7 Plusと同程度の大きさであることが考えられます。

Appleは、当初5.28インチのサイズの開発を考えていましたが、ETNewsによると、ユーザーが大型ディスプレイを好む傾向から、5.28インチの開発は放棄したとのことです。

(via MacRumors

 

Last Updated on 2017年9月1日 by Editor

Visited 7 times, 1 visit(s) today

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です