iCloudにバックアップをとるためには、iPhone・iPadの「設定」→「iCloud」→「ストレージとバックアップ」で[iCloudバックアップ]をオンにするか、iTunesに接続し、「概要」画面で[iCloudにバックアップを作成」を選択すればOKです。
iCloud上に手動でバックアップをとるには、上記の設定後、iPhoneやiPad側で「設定」→「iCloud」→「ストレージとバックアップ」で[今すぐバックアップを作成]をタップするとバックアップが始まります。
もう一つが自動バックアップで、①Wi-Fi接続環境②画面がロック状態③電源接続(充電環境)の3条件が揃った場合、一日一回、自動で行われます。
ということは、「iCloudバックアップ」をオンにして、寝ている間、iPhoneなどのiOSデバイスを充電環境に置いておけば、賢いiOSデバイスが自動でバックアップをとってくれるということですね。(^^)v
別に寝ていなくてもOKですよ。m(__)m
Last Updated on 2016年11月20日 by Editor
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