分解修理で有名なiFixitが、新iPad Air (第3世代)」の分解レポートを公開しています。
新iPad Air (第3世代)は、内部の設計が全面的に見直されており、ロジックボードが中央に配置され、その両側に2セルとなったバッテリーが配置されています。
チップは、iPhone XSと同じ、A12 Bionicチップで3GBのRAM、NANDフラッシュメモリ(64GB)は、東芝製です。
バッテリー容量は、2セル化により、27.62Whから30.2Whへと増加しています。
修理可能かどうかのスコアは、10ポイント中2ポイントと、ほとんど修理は不可能です。
(via iFixit)
Last Updated on 2019年4月4日 by Editor
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