iFixitの分解レポートから、ロジックボードのところを見てみました。面白いのはタブレットで競合しているメーカーから主要な部品を仕入れていることです。
■CPU・・・サムスン電子製512RAMを搭載したアップルA5のデュアルコアプロセッサ。バスは200MHzです。
■フラッシュメモリ・・・東芝製「TH58NVG7D2FLA89 」NAND型フラッシュメモリ。
■タッチスクリーンドライバ・・・Texas Instruments CD3240B0 11AZ4JT G1
予想以上に小さなボードの上にチップ類がまとめられていますね。
Last Updated on 2015年5月18日 by Editor
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