MacBook Pro(2016)に搭載されたバタフライキーボードに不満続出!?

MacRumorsが、MacBook Pro(2016)に搭載されたバタフライキーボードに多くの不満が出ているとのことです。

このモデルに搭載されたバタフライキーボードは、MacBookに続く第2世代で、改良は施されていますが、あまり評判がよくありません。
まずは、打鍵音が非常に大きいことです。会議などで入力するとき、ちょっと弾いてしまうような大きさです。
また、一部のキーが反応しにくいことがあり、2回打鍵しなければならない場合があります。ほかにもキーによって打鍵音が異なることもあるようです。

筆者もMacBook Pro(2016)に搭載されているバタフライキーボードの打鍵音の大きさには驚いており、買うことを躊躇してしまいました。
一人きりで使用する場合は問題ないのですが、筆者の場合、カフェで使用することも多いので、既存のキーボードが気に入っています。

(via MacRumors

Last Updated on 2018年7月13日 by Editor

Visited 2 times, 1 visit(s) today

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です