[デイリー新潮]ガーシーが攻撃するパパ活斡旋の女性アテンダー「S」と「K」を取り上げる。

画像:クリスティンと大石絵理

ガーシーが、最近攻撃したことで有名なのは、浜辺美波や川口はるなだが、その背後には、実業家とタレントを繋ぐ「S」と「K」がいる。

デイリー新潮は、名前を伏せているが、「S」は、佐野ひなこで、「K」は中国人アテンダーのクリスティンのことだ。

デイリー新潮は、次のようにクリスティンらを取り上げている。

Kからは「〇〇だったら500万円続いてもいいと言ってる中国人実業家がいる。繋げられるか?」などと、具体的な女性タレントの名前を挙げてアテンドへの協力を依頼されていたという。 「顔見せ」する機会をつくり、それで最終的な金額が決まることもあった。中国人の場合、日本の高級ホテルで女性と一晩過ごすのでなく、自家用ジェットなどで「一緒に数日間、海外」旅行に行きたい」といったオーダーが多かった。だったとも。当然、所属事務所には一切話を通さずに行われる「ヒミツの副業」だ。

さらに現役男性アテンダーからは、クリスティンからアテンドをするタレントの紹介が依頼されるらしい、

「私のほうで指名の女性との間で話をまとめると、実際に会う前にスカイプで客の中国人に“顔見せ”する機会をつくり、それで最終的な金額が決まることもあった。中国人の場合、日本の高級ホテルで女性と一晩過ごすのでなく、自家用ジェットなどで“一緒に数日間、海外旅行に行きたい”といったオーダーが多かった。その場合、支払われる金額も500万~1000万円程度に跳ね上がった」

ただし、そのうち女性側に渡るのは100万~300万円程度が相場だったとも。当然、所属事務所には一切話を通さずに行われる“ヒミツの副業”だ。

これでは、相当あくどい商売で、7割ほどを中抜きするのだから、クリスティンは女衒師(ぜげんし)とガーシーに批判されるはずだ。

そして、栗ティント繋がっているのが佐野ひなこで、佐野ひなこも同様のことをやっているという。

画像:佐野ひなこ

しかし、前述の男性アテンダーは、次のようにも述べている。

「中国人はカネ払いはいいが、その分、“乱交”や“女体盛り”、“AV女優とヤリたい”など特殊な注文をしてくるケースも珍しくなく、あとで手配した女のコからクレームが入ることもあった。ただし同じパパ活でも日本人より高額がもらえ、マスコミなどにバレるリスクも少ないため、女のコ側もKらを頼る部分があった」

ガーシーは、特に日本人を食い物にしているクリスティンと佐野ひなこをターゲットにしている。
浜辺美波もは和口春奈もクリスティンと仲が良い佐野ひなこがからんでいるらしい。

レイニーS

Last Updated on 2022年10月9日 by Editor

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