Dropboxが、新デザインで多機能となった「Dropbox for Mac」の先行アプリを公開しています。
正式版ではありませんが、正式版と同様に高い完成度です。
以下が「Dropbox for Mac」の4つの特徴です。
すべてのコンテンツを整理:
従来のドキュメントやウェブベースのファイルなど、すべてのコンテンツを 1 か所にまとめられるようになりました。Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド ファイル、Office 365 ドキュメント、ウェブのショートカットも全部、新しい Dropbox から直接作成、整理、共有できます。ツールと連携:
Slack や Zoom などのツールに Dropbox で保存しているコンテンツをリンクすると、メンバーとのやり取りがわかりやすくなります。Dropbox から直接 Zoom ミーティングに参加したり、Slack のメッセージを送信できるので、ツールをあれこれ切り替える手間が省けます。チームを編成:
フォルダの説明文、コメント機能を使ったフィードバックの共有、タスクの割り当て、メンバーへの @メンションでチームの情報共有を後押ししましょう。また、ファイルの横にファイルごとのアクティビティが表示されるのでチームの最新の進捗状況も確認できます。必要な情報をすぐに検索:
従来のファイルも、ウェブベースのファイルも、ショートカットも、すべてのコンテンツを検索します。もちろん、クラウドのみに保管されている Dropbox ファイルも検索します。フォルダにスターを付けておくと重要なコンテンツがひと目でわかり、いつでもすばやくアクセスできます。
Last Updated on 2019年6月13日 by Editor
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