KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏によると、新しい低価格9.7インチiPadにはApple Pencilのサポートが含まれる可能性があるということです。
iPad出荷台数は、2017年には4380万台で、市場が予測した3,500万台を大幅に上回っています。主な要因は、価格競争力のある価格設定と6〜7インチのスマートフォンよりもかなり大きなディスプレイサイズです。
Appleは、さらに安価なAndroidタブレットとの差別化を図るため、新しい低価格の9.7インチiPadにおいてApple Pencilをサポートする可能性が高いようです。
米国中部標準時の3月28日(日本時間の3月28日午前0時)に開催される教育向けのスペシャルイベントの招待状に添付された画像は、Apple Pencilで描かれているようで、それを示唆しています。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年3月24日 by Editor
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