Bloombergによると、Appleは、ノートブックや新しいデスクトップを含め、カスタム・コプロセッサーが搭載された少なくとも3つの新しいMacモデルを開発しているということです。
カスタムコプロセッサは、2016年に発売されたTouch Bar搭載のMacBook Proや昨年発売されたiMac Proに搭載されています。
カスタムコプロセッサーを搭載するとセキュリティが強化されています。コプロセッサは、システム管理コントローラ、画像信号プロセッサ、オーディオコントローラ、およびSSDコントローラを含む別個のコンポーネントを統合しています。
3機種がどのMacを挿すのかは不明ですが、可能性としては、すでに長くメジャーアップデートされていないMac Pro、Mac mini、MacBook Airも考えられますし、12インチMacBookやiMacのほか、MacBook Proの大幅なアップデートも考えられます。今のところ機種は全く不明です。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年1月30日 by Editor
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