Bloombergによると、Facebookが、YouTubeがソングライターやアーティストに適切な収益の配分をしていないと批判しているGlobal Music Rightsとライセンス契約を締結しました。
また、今週月曜日には、Sony / ATVとの複数年ライセンス契約を締結しいます。
これらの契約により、Facebook、Instagram、Oculus Riftプラットフォーム上で、Pharrell、Drakeほかの有名アーディストの楽曲をが利用できます。
Facebookは昨年末、ユニバーサル・ミュージック・グループとの複数年契約も締結しているため、Facebookは、Watchプラットフォームで自社のSNSに音楽をミックスして、さらなる発展を目指しているようです。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2018年1月12日 by Editor
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