【WindowsからMacへ】MacBook Airの意外に便利なところ!「スリープ中のUSB給電」

Air-battelly

MacBook Airを2週間弱使って、特に快感に感じるところは、(言うまでもありませんが)ディスプレイを閉じれば、一瞬でスリープモードになり、開けば、すぐにスリープモードが解除になることです。

Windowsの起動時間待ちのストレスから解放され、まるで別世界のパソコンを触っているようです。

ほかに私が便利だなと感じたのは、スリープモード中でもUSBポートから給電が行われることです。ということは、その間にバッテリーが少なくなったiPhoneやモバイルルーターを充電できるのです。(移動中に充電ができるので便利です)

まるでAirが大きなバッテリーパックに変身です。ほんのささいなことですが、iPhoneやモバイルルーターがバッテリー切れにならないための最後の砦になるので、とても安心です。

 

Last Updated on 2011年8月3日 by Editor

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