ドバイでガーシーと意気投合した「ごぼうの党」奥野孝志代表、ドバイでメイ・ウェザーに花束贈呈を試みるもTMTから暴行を受ける!

今年の9月25日のRIZIN主催「朝倉未来vsメイウェザー戦」(さいたまスーパーアリーナ)で、花束贈呈購入権を購入していた「ごぼうの党」代表、奥野孝志氏が、メイ・ウェザーに花束を渡さずにリングに投げつけたシーンは、多くの格闘技ファンを怒らせてしまった。

その後、YouTuberヒカルに相談し、ヒカルのチャンネルで、花束をリングに投げつけたことを謝罪したが、何で投げつけたかの理由は不明だった。おそらく、知名度を上げたかったのだろう。

その奥野氏が、ドバイへ行き。11月13日(日)、TikTokオンラインサロンにガーシーと共に登場し、互いに考え方が近いと意気投合していた。

その際にガーシーに何故、ドバイへ来たのかと聞かれ、メイ・ウェザー戦(11月13日(現地時間))があるので、謝罪の気持ちを込めて、もう一度花束を渡したいということでドバイまでやって来たと述べた。

その動画では、奥野代表は、花束を渡すことを失敗したとは語っていなかった。(TikTokの時間が試合終了かどうか不明)
実際には、メイ・ウェザー軍団(TMT)から暴行を受けていたことが分かった。

花束贈呈に関しては、奥野氏はドバイの王族に依頼していたので、成功すると思っていたらしいが、現実は、そう甘くなかった。
奥野氏とTMTの騒動で、警察が介入する騒ぎになり、メイ・ウェザー戦は、開始時間が1時間遅れたらしい。

やはり、奥野氏はお騒がせ人間で、ドバイでも日本人の恥をさらしてくれたようだ。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月19日 by Editor

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