エンリケは、第2の人生をスタートするために本名を「佐野理恵」から「服部理恵」に戻すと発表しました。
離婚によって、「エンリケ空間」のポンジスキーム詐欺疑惑はなくなるわけではなく、出資者にお金を返す責任を負っていることは忘れないで欲しい。
しかし、エンリケは、11月1日から、古巣のアールズカフェでキャバ嬢に戻るとし、現在は、ドサ回りでキャバ嬢として働いている。
インスタを見る限り、キャバ嬢として働くエンリケは生き生きしているようだ。
それに比べて、豚は、エンリケに未練たっぷりで、以下のようなコメントをインスタで発信している。
実は、離婚届は、1ヶ月前に、詐欺疑惑が起こったときにサインしたもので、その後、復縁したから無効だと思っているようだ。
しかし、エンリケは、その離婚届に自分のサインをして、豚には秘密で役所に提出。見事、離婚届は受理され、離婚届が成立した形だ。
今後も、佐野亮太が社長という形で「エンリケ空間」は残る。また、豚が「エンリケ」という名前を利用して悪いことを考えなければ良いのだが。
かつて詐欺罪でつかまった人なので、エンリケがいなければ、多田の詐欺師になってしまう。
レイニーS
Last Updated on 2022年10月28日 by Editor
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