エンリケ(小川えり)が夫(豚さん:佐野亮太?)に貸した7億円の中身とエンリケ社長の無責任ぶり(LINEのスクショあり)

エンリケと豚さんのLINE

エンリケ(小川えり)は、青汁王子こと三崎優太のYouTubeに出演して、自らが社長を務める「エンリケ空間」のポンジスキーム疑惑と資金不足が明らかになり始めている。

エンリケは、YouTubeで青汁王子から、いったいいくら夫に貸したのかと聞かれて、一度、7億円と答えて、その後、4億円と言い直した。

もしも4億円としたら、その4億円については、豚さん(佐野亮太)が、インスタで、エンリケとのLINEのスクショ(上画像)などで、その3億円は、エンリケの結婚式などエンリケのために使ったと述べている。

エンリケは、豪華なブランド品のウェディングドレスや海外旅行、その他諸々に使ったとのことだ。どうもエンリケには浪費癖があったようだ。

二人の騒動は、もはや夫婦の責任のなすり付け合いという泥仕合に突入した「エンリケ空間」は、末期症状だ。すでに会社の従業員も辞めているらしいため、お金の流れを知っている経理の人間もいないようだ。(残っているお金も別件で裁判所から差し押さえを受けているらしい)

そのような状況で、被害を受けている人たちに返金は不可能だ。
ここで心配になってくるのが、事業崩壊による豚さんの責任放棄と残り資金を持っての海外逃亡の危険だ。どうしようもないと分かると、人間は逃げるという選択肢をとりやすいから、それだけは避けて、日本国内で責任をとって欲しい。

「エンリケ空間」のポンジスキーム疑惑は、半年で元手に12%を上乗せして返金するという無理な事業スキームだ。

今時、12%の利回りなど、実現できるわけがない。事業には人件費もかかるし、本当にブランド品買い取り事業に取り組んでいるのならば、目利きのいる優秀な従業員も必要だ。

エンリケと運転手のLINE

従って、12%を売りにしてお金を集めたとしたら、この件に関しては、クロだろう。すでにポンジスキーム疑惑が流布しているため、「エンリケ空間」のすべての事業は、信用失墜により継続ができなくなるであろう。

青汁王子は、エンリケに事業全体を把握して、顧客に与えた被害を弁済することが必要だと述べていた。そこには、ここで信用を維持していないと、将来に復活することが不可能だからだ。

しかし、エンリケは、元々、会社経営には不向きというか、ほとんど豚さん任せだった。
エンリケが復活するとしたら、自分が得意とする水商売をこじんまりと初めて、再帰することしかないのではないか。

だが、それも34歳という年齢と落ちたエンリケブランドで不可能になるかもしれない。

レイニーS

Last Updated on 2022年9月22日 by Editor

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