世界中の観光客が渋谷のスクランブル交差点に注目しています。今朝のTBSラジオの森本毅郎のスタンバイでも取り上げられいました。
筆者もよく渋谷駅前のスクランブル交差点を渡っていますが、朝の人通りが少ないときは、よくモデルを使っての写真撮影や動画撮影などが行われています。
昼から夕刻になると外国人観客が多く、交差点の中央で記念写真をとったり、渡りながら動画をとっている外国人を見かけます。
スクランブル交差点が、外国人にとってユニークに見えるのはなのは、世界一忙しい交差点であり、かつ歩行者がぶつからないのが不思議なのだそうです。
（筆者はたまにぶつかっていますが・・・）
夕刻になると、スクランブル交差点の3方のビルにある広告用の大型ディスプレイのところから、大音量でコマーシャルの音楽が流れてきます。
たまに2つのディスプレイが同期し、その時の迫力は圧巻です。
また、それ以外にも大きな宣伝音を流しながら宣伝用トラックが交差点を通ります。まさに音と光のカオスです。これほど変化に富んだ交差点も珍しいのではないでしょうか。
地方の方は、上京の際に一度体験してみることをお薦めします。(^^)
Last Updated on 2019年3月7日 by Editor
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。（管理人）
