「Microsoft Edge for iOS」が米国のApp Storeで公開開始!

Microsoftが、過去2ヶ月間ベータテストを行っていた「Microsoft Edge for iOS」が米国のApp Storeで公開されました。今のところ、日本のApp Storeでは航海されていません。

「Microsoft Edge for iOS」は、Windows 10の利用者にとっては、iPhoneでも使い続けることができるので大歓迎でしょう。

Windows版のEdgeとはお気に入り、パスワード、およびデバイス間でのリーディンリストの同期も可能です。

「Microsoft Edge for iOS」にはオールインワンハブビュー、ビルトインQRコードリーダー、音声検索、プライベートブラウジングモードなどが搭載されていますが、Cortanaアシスタントやビルトイン広告のブロッキング機能は搭載されていません。

「Microsoft Edge for iOS」jは、iOSプラットフォーム上のサードパーティのブラウザすべてに必要なAppleの「WebKitエンジン」を使用しています。また、他のサードパーティのWebブラウザと同様に、Microsoft EdgeをiPhoneのデフォルトブラウザとして有効にすることはできません。

App Store(US) → Microsoft Edge

(via MacRumors

Last Updated on 2017年12月1日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です