Apple、「macOS High Sierra」においてSSDの接続規格「NVMe」に関する制限を撤廃

Appleが、開発者に公開されている「macOS High Sierra beta 1」においてSSDの接続規格「NVMe(Non-Volatile Memory Express)」に関する制限を撤廃したことがMacObserverによって明らかになりました。
「NVMe」はIntel、Samsung、SanDisk、Dellなどが作った団体により標準規格が定められ、Appleも以前から純正SSDでサポートしていましたが、サードパーティ製のSSDは利用できないように制限が加えられていました。
その制限が、macOS High Sierra beta 1において撤廃されているとのことで、将来的にはサードパーティー製のSSDが使用できる可能性があります。現在のところは、Macは標準的なSSDとはスロットの形状が異なるため利用できませんが、Hackintoshコミュニティでは動作が確認されています。
📖 あわせて読みたい記事
macOS High Sierraで「メッセージ」の遅延受信の問題が発生macOS High Sierraに、サードパーティ製アプリが、平文のキーチェーンデータにアクセスできる脆弱性が存在外観がモジュラー式になると予想される次世代のMac Proでは、サードパーティー製のSSDに門戸が開かれるかもしれません。
(via AppleInsider)






