本日(2016年5月5日)のKindle日替わりセールは、徳勝 礼子(著)「マイナス金利―ハイパー・インフレよりも怖い日本経済の末路」です。価格は599円となっています。
『マイナス金利は空前の金融緩和と、それと一体になった財政拡張の結果である。低い国債金利を見て、市場が財政リスクを懸念していないと思ってはいけない。財政赤字がハイパー・インフレを引き起こさなくても、マイナス金利を通じて経済が衰弱死するシナリオが現実味を帯びてくる。』
Last Updated on 2017年10月8日 by Editor
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