Apple、最新のYosemite betaでWi-Fi接続問題解決のためデーモン「discoveryd」の使用を中止

screen-shot-2015-05-26-at-3-56-16-pm

9 to 5 Macが、最新のOS X Yosemite 10.10.4 beta [Build 14E26a]でWi-Fi接続問題解決のためデーモン(バックグラウンドプロセス)「discoveryd」の使用を中止していると伝えています。

この「discoveryd」が、Wi-Fiの不具合を起こしていると見られていて、最新のOS X Yosemite betaでは、代わりに「mDNSResponder」利用されているとのことです。

Last Updated on 2017年1月2日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です