Touch Lab – タッチ ラボさんが、AppleがiPhone（iPad）の3G回線利用時のアプリダウンロード制限を50MBに緩和したことを報じています。
これまでの制限は20MB で、サイズの小さいアプリしかダウンロードできずに不便でした。（大きなサイズは低速の3Gでは時間がかかって無理かもしれませんが）
キャリアの土管（回線）に配慮しての制限ですが、iPadがRetinaディスプレイになったことにより、今後対応アプリの容量増加が必至であるための緩和措置です。
ただし、これでキャリアの帯域が逼迫し、データ通信における従量制採用への流れが強まるかもしれません。
Last Updated on 2015年5月18日 by Editor
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